2019年04月13日

Toiroesの意味

今年6月にToiroes株式会社は、おかげ様で10周年を迎えます。

1992年のスタートから 株式会社になるまでは 長い道のりでした。

株式会社になっても特に変わった事はないのですが...社会に対する役割をより深く感じるようになりました。


1997年、急にお店をやる事になって お店の名前を考えていた頃、英語とかでは無く日本語でお洒落な名前つけたかったんです。お年寄りでも子供でも覚えられる名前...
あそこにある 何系のお店って言われるのが嫌だった。その頃からやはり個性を凄く大切にしてたんですね。
誰にでも親しみをもって呼んでもらえる名前ってなんだろう?
交差点でたくさんの人達が行き交う姿を見て突然浮かんだ 十人十色という言葉...
ここにいる人達 1人ひとりがそれぞれの個性があり彩りがある!
十色にしなかったのは 元々1992年から使っていたブランド名 妖彩の彩でもあったので今までのお客様にも親しんでもらえるかな?と思いました。そして普通じゃ面白くない。見た目のバランスや意味もその時やりたかったお店に凄くしっくりきたんです。

1997年4月5日に HANDICRAFT SHOP 十彩をオープンしたのですが、当時はやはりジュッサイと読む方が多かったです。もちろん名前つける前から予測はしていました。
何て読むのから始まりそこでお客様とのコミュニケーションが生まれる♪ それがいいなって思ったんです。

おかげで 美園にあるアジアのお店にはならなかった。近くにアジアンショップが少し後にオープンしてそのお店がとても目立っていたのも 十彩が隠れ家的になってたのかもしれませんね。

話しがそれたようにも思えるかもしれませんが そんな隠れ家的なお店がなぜ今は株式会社に?

そしてなぜ?

ローマ字表記の会社名になってるの?

謎がいっぱいですが...

凄く長いお話しになるので簡単に説明しますね。


リーマンショックが起きて 若者の雇用が減った時の事覚えていますか?


路面店でお客様の心地いい空間を守り続ける事も大切な事かもしれない。

それだけでいいのか?

もう少し頑張れば若い人達に希望を与える事ができるかもしれない。

ちょっとだけ先に生きてる私達が 頑張ればその後に続く人達にも夢と希望を与えられるかもしれない。

と思い決意したのが Toiroes株式会社を作ったきっかけです。


そのおかげで現実社会の壁も経験する事が出来ています。


ここ最近では、働き方改革と言われてますが...

Toiroesでは各自が自分のポジションを確立し、責任をもってそれぞれのポジションで頑張ってくれています。


スタッフ一人ひとり 自分自身を大切にして 自分らしく生きる事ができる事がToiroreの願いでもあります。

大切な人生の時間の中で 気力と時間を会社に注いでくれている事に心より感謝しています。






なぜ十彩株式会社にしなかったの?と思う方も多いと思います。

それは....

関わったスタッフ、お客様、そして応援して下さる皆様 ...みんなの力で上昇する意味を込めて

Toiro に es をつけて 複数形にしました。

日本語表記にしなかったのは世界中の人が読める文字にしたかったからです。

Toiroes株式会社が生まれたのも この時代とそして皆様との出会いのおかげです。
これからも ファッションを通じてみなさんを笑顔に!
自然の恵みから生まれた素材と職人の技術でゴミを増やさないもの作りを続けていきますので応援よろしくお願いします!












posted by 十彩 Aya at 13:09| Comment(0) | Toiroes
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