2021年02月19日

亜麻の種からたくさんの夢が広がる。

自然栽培のみのり農園さんが、来年の作付け計画が始まっているという事で、あさぶ亜麻保存会から分けて頂いた種と小野田さんの種をお渡ししました。

6CC4F666-5044-4C1C-8771-98CB63AC29F3.jpeg

亜麻保存会から分けて頂いた種を3ヶ所の農家さんに振り分けする予定です。

もう1ヶ所は丘珠の農園を管理する土っかりさんへ。

そして春になったら遠軽に行ってイラクサを受け取って、アオヤギの種をお渡しする予定です。

雪解けが待ち遠しいですね♪

亜麻はゴールデンウィーク頃、雨が降った翌日に植えた方がいいみたいです。

自然と向き合いながら作る繊維。とっても楽しみです。


たくさんの人達の手から手へこの亜麻の種が運ばれて北の大地が喜ぶ布作りが出来たら嬉しいです光るハート

まずは種を分けて頂いた、あさぶ亜麻保存会と、工房 亜麻音の小野田さんに感謝です!ゴメン/お願い
そして種を植えて頂く農園の皆様よろしくお願いします。平謝り‍♀️


posted by 十彩 Aya at 17:59| Comment(0) | 大地の布づくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。